"あらゆる攻撃を制する” 人へのセキュリティ対策セミナー

グローバルスタンダードなセキュリティ教育の重要性

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ゼロトラスト、SASEなどのセキュリティテクノロジーだけでは防御対策は不十分です。情報漏えいの大半は「人」を標的とする攻撃によって引き起こされています。

「人」のファイアウォールを構築し、セキュリティ対策における第8層を形成する方法をご紹介します。

近年、巧妙化、多様化しているサイバー攻撃に対して、多くの企業は、ファイアウォールやエンドポイントの強化などシステム観点でのセキュリティ向上を図っています。

しかしながらIPAの発表では、日本国内で発生しているセキュリティインシデントの大半が、フィッシングメール内のURLクリックによるランサムウェアへの感染など、「人」を対象とした攻撃が起点となっており、未然に防ぐためにも、セキュリティに関するリテラシー向上が求められています。

本セミナーでは、グローバルスタンダードなセキュリティ教育の重要性とその方法と、世界標準のセキュリティ・リテラシーを定着させることができる、世界最大規模のSaaSのプラットフォーム「KnowBe4」を詳しくご紹介いたします。
 

\特に下記企業のご担当者様におすすめです/

  • グローバルに拠点を持つ企業
  • 従業員に高いリテラシーが求められる企業
  • 幅広い職種のスタッフがITツールを使う必要のある企業
  • 人の流動性が高い企業
  • セキュリティ教育の運用を軽減したい企業

セミナー概要

日時:2024年4月23日(火) 14:00~15:00
共催:KnowBe4 Japan合同会社、SCSK株式会社
会場:オンラインセミナー(Zoom)
※セミナーのご登録後、受講用のZoom URLをご案内いたします。

皆さまのご登録をお待ちしております。

講演者

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外部環境から見るセキュリティ教育の必要性とKnowBe4のビジョン
KnowBe4 Japan合同会社
Channel Account Manager 
薮内 淳 氏

 
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KnowBe4の取扱開始に至る背景とセキュリティ支援のご紹介
SCSK株式会社
ネットワークセキュリティ事業本部 事業推進部 
澤田 華乃

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