セミナー登録受付は終了いたしました。
多数のご登録をいただき、ありがとうございました。
ゼロトラスト、SASEなどのセキュリティテクノロジーだけでは防御対策は不十分です。情報漏えいの大半は「人」を標的とする攻撃によって引き起こされています。
本セミナーでは「人」のファイアウォールを構築し、社員や企業を守るための効果的なセキュリティ教育を行う方法をご紹介します。
近年、巧妙化、多様化しているサイバー攻撃に対して、多くの企業は、ファイアウォールやエンドポイントの強化などシステム観点でのセキュリティ向上を図っています。
しかしながらIPAの発表では、日本国内で発生しているセキュリティインシデントの大半が、フィッシングメール内のURLクリックによるランサムウェアへの感染など、「人」を対象とした攻撃が起点となっており、未然に防ぐためにも、セキュリティに関するリテラシー向上が求められています。
本セミナーでは、人的ミスによるセキュリティ事故などの具体事例を取り上げて、セキュリティ教育の重要性についてお話します。その対策として、世界最大規模のSaaS型セキュリティ教育プラットフォーム「KnowBe4」をデモを交えて詳しくご紹介いたします。
\特に下記企業のご担当者様におすすめです/
日時:2024年8月27日(火) 15:00~16:00
共催:KnowBe4 Japan合同会社、SCSK株式会社
会場:オンラインセミナー(Zoom)
※セミナーのご登録後、受講用のZoom URLをご案内いたします。
皆さまのご登録をお待ちしております。
講演者 |
外部環境から見るセキュリティ教育の必要性とKnowBe4のビジョン |
人的ミスによるセキュリティ事故の具体事例とその対策方法をデモを交えてご紹介 |