11/13開催                            生成AI時代の脅威対策:セキュリティ教育の効果セミナー

多言語対応が必要な、グローバル企業も必見!

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多数のご登録をいただき、ありがとうございました。

本セミナーでは、生成AIを悪用したサイバー攻撃被害の具体事例を取り上げて、セキュリティ教育とその効果計測・可視化の重要性と、具体的な対策についてお話します。

近年、巧妙化、多様化しているサイバー攻撃に対して、多くの企業は、ファイアウォールやエンドポイントの強化などシステム観点でのセキュリティ向上を図っています。

しかしながら、海外を中心に生成AIを悪用して「人」を対象としたサイバー攻撃が巧妙化しており、システム観点でのセキュリティ対策だけでは対応できません。未然に防ぐためには、新たな脅威にも対処できるような「人」への教育とその効果計測が必要です。

その対策として、世界最大規模のSaaS型セキュリティ教育プラットフォーム「KnowBe4」をデモを交えて詳しくご紹介いたします。KnowBe4では、1,190万人の利用者の分析により、PPP(メール訓練における詐欺メールクリック率)の87.5%低減効果が実証されています。

\特に下記企業のご担当者様におすすめです/

  • グローバルに拠点を持ち多言語に対応が必要な企業
  • ITシステムが事業に大きなインパクトを与える、製造業などの企業
  • セキュリティ教育の運用を軽減したい企業

 

セミナー概要

日時:2024年11月13日(水) 15:00~16:00
共催:KnowBe4 Japan合同会社、SCSK株式会社
会場:オンラインセミナー(Zoom)
※セミナーのご登録後、受講用のZoom URLをご案内いたします。

皆さまのご登録をお待ちしております。

アジェンダ

  1. 「人」を狙うサイバー攻撃とどう戦いますか?
    KnowBe4 Japan合同会社
     
  2. 生成AIの悪用によるサイバー攻撃被害の事例と“人”への対策方法
    SCSK株式会社
    ネットワークセキュリティ事業本部 事業推進部
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