2026/1/22(木) 15:30-16:30開催                           詐欺メール攻撃はなぜ防げないのか?

~生成AI時代の詐欺メールに勝つセキュリティ教育~

ランサムウェアやAI悪用攻撃が高度化する中、従業員がメールの真偽を見抜く力こそが、情報資産を守る最も現実的な対策です。
 
生成AIの進化により、詐欺メールや標的型攻撃はかつてないほど巧妙化しています。従来の「システム中心」のセキュリティ対策では防ぎきれない攻撃が急増する今、企業に求められるのは「人」を守るための新たな戦略です。
 
特に、海外拠点を持つ企業では、たとえば「OS更新通知」を悪用した攻撃など、言語・文化の違いを突いたフィッシングが急増しています。技術対策だけでなく、教育も併せて防御することが急務です。
 
本セミナーでは、世界最大級のSaaS型セキュリティ教育プラットフォーム「KnowBe4」を活用し、行動変容を促す教育設計と効果測定の仕組みを、デモを交えてわかりやすくご紹介します。
 
 
デモでご紹介するKnowBe4教材(一部抜粋)
💡 技術サポート詐欺
💡 フィッシング対策の基礎
 
\特に下記企業のご担当者様におすすめです/
✅ フィッシングメールやランサムウェアによる被害リスクを低減したい
✅ 海外拠点の教育において、多言語対応や現地適応の課題を抱えている方
✅ セキュリティ教育を継続的に行いたいが、現場に浸透しないとお悩みの方
 
セミナーのポイント
📌 生成AI時代における詐欺メールの最新動向と人的リスク対策
📌 KnowBe4による行動変容型教育の設計と効果測定
📌 多言語・多拠点対応を可能にする教育運用の仕組み

 

セミナー概要

日時:2026年1月22日(木) 15:30~16:30
共催:KnowBe4 Japan合同会社、SCSK株式会社
会場:オンラインセミナー(Zoom)
※セミナーのご登録後、受講用のZoom URLをご案内いたします。

皆さまのご登録をお待ちしております。

講演者・アジェンダ

プレースホルダ画像

「人」を狙うサイバー攻撃とどう戦いますか?
KnowBe4 Japan合同会社
Partner Account Manager 
薮内 淳 氏

 
プレースホルダ画像

人為的ミス防止のセキュリティ対策を、デモを交えてご紹介
SCSK株式会社
セキュリティ事業本部 事業推進部 
藤井 正治

 
  • 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
  • 同業他社や個人の方はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 地震・台風等の自然災害、交通災害、講師の急病等、その他やむを得ない事情が発生した場合、 本セミナーの中止遅延、中断、延期をさせていただくことがございます。

セミナー登録に必要な項目を入力してください。

【個人情報の取扱い】

SCSK株式会社(以下、当社)が取得した個人情報は、以下の目的のために利用させていただき、その他の目的では利用いたしません。

  • 資料請求に関するご連絡
  • 当社の製品/サービス情報等のご案内
  • 本フォームに入力されたお客様の個人情報は当社で保有され、お客様の当社Webサイト訪問により当社保有の個人情報とCookie情報が紐づき、分析結果を営業活動やターゲティング広告配信に利用

※当社の個人情報の取扱いについては、「当社での個人情報の取り扱いについて」をご参照ください。

「同意する」をチェックの上「送信する」ボタンを押してください。

※同業他社や個人の方はお断りさせていただだいております。
予めご了承ください。