YNO無償試用ライセンス
Yamaha Network Organizer（YNO）のご利用をお考えの方に、3か月間／3台まで遠隔管理できる無償ライセンスをご用意しております。
YNO試用ライセンスへのお申し込みと、管理対象製品のファームウェアを最新ファームウェアへアップデートしていただくことで、エンドユーザー企業の情報システムご担当者様、お客様のシステム管理をされるSIer様、保守会社様等、ヤマハルーターを管理される方どなたでもご利用いただけます。
[Yamaha Network Organizer 管理対象製品] （2024年1月現在）
● RTX5000（ファームウェアリビジョン14.00.26以降にて対応）
● RTX3510（すべてのファームウェアリビジョン）
● RTX3500（ファームウェアリビジョン14.00.26以降にて対応）
● RTX1300（すべてのファームウェアリビジョン）
● RTX1220（すべてのファームウェアリビジョン）
● RTX1210（ファームウェアリビジョン14.01.14以降にて対応）
● RTX830（ファームウェアリビジョン15.02.01以降にて対応）
● RTX810（ファームウェアリビジョン11.01.28以降にて対応）
● NVR700W（ファームウェアリビジョン15.00.07以降にて対応）
● NVR510（ファームウェアリビジョン15.01.06以降にて対応）
● FWX120（ファームウェアリビジョン11.03.22以降にて対応）
● WLX413（ファームウェアリビジョン Rev.22.00.01以降にて対応）
● WLX323（ファームウェアリビジョン Rev.25.01.02以降にて対応）
● WLX322（ファームウェアリビジョン Rev.25.00.02以降にて対応）
● WLX222（ファームウェアリビジョン Rev.24.00.02以降にて対応）
● WLX212（ファームウェアリビジョン Rev.21.00.02以降にて対応）
管理対象製品の最新情報は以下となります。
Yamaha Network Organizer(YNO) 操作マニュアル 
対応ファームウェアの入手については以下のホームページをご参照ください。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/firmware/
[申込対象者]
ヤマハルーター（YNO管理対象製品）を管理される業務に携わるすべての方
[申込の流れ]
1. 「Yamaha Network Organizer」の利用規約の内容をご確認頂き、内容についてご同意いただいたうえでお申込みいただきますようお願いいたします。
Yamaha Network Organizer 利用規約 
2. 弊社にて申込確認後、URL、オペレータアカウントID、『仮』パスワード等を記載したファイルを送付いたします。
3. ファイル到着後、ご利用になるにあたり、まず最初に必ず、『仮』パスワードをお客様ご自身のものに変更していただけます様お願いいたします。
仮パスワードを変更しないことによる不正なログイン等の事象について弊社では一切の責任を負いかねます。
4. 無償期間が終了した場合、YNOにアクセスできなくなります。無償期間終了から6か月の間にライセンスを購入いただくことで、オペレーターアカウントID、登録した情報継続してご利用いただけます。
ただし、管理対象台数は購入ライセンスに依存します。
【チュートリアル動画】
【実践講座】YNO・ヤマハのクラウド型ネットワーク管理ツール
【実践講座】RTX830をYamaha Network Organizer（YNO）に接続する設定
※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。
